沖縄には数多くの離島がありますが、その中でも「久米島(くめじま)」は、美しい自然と独自の文化、アクセスの良さを兼ね備えた“知る人ぞ知る”魅力的なスポットです。
那覇からわずか35分のフライト、もしくはフェリーで約3時間と、離島でありながら気軽に行けるのもポイント。この記事では、久米島の定番観光地から地元グルメ、アクセス方法、注意点まで、現地の情報をたっぷり詰め込んでご紹介します。
久米島ってどんな島?

手つかずの自然が広がる癒しの楽園
久米島は、沖縄本島の西約100kmに位置する島で、島全体が「県立自然公園」に指定されています。人口は約7,000人と比較的小さく、観光地化されすぎていない“素朴な沖縄”が味わえます。
代表的なビーチ「はての浜」は、SNS映え抜群の白砂とエメラルドグリーンの海が広がる絶景スポット。大自然を間近に感じられるロケーションが魅力です。
久米島のおすすめ観光スポット5選

はての浜|写真を撮る手が止まらない絶景
久米島の東側に浮かぶ「はての浜」は、全長7kmのサンドバー。上陸にはツアー参加が必要ですが、その美しさは一見の価値あり。透明度抜群の海はシュノーケリングにも最適で、ウミガメに遭遇することもあります。
イーフビーチ|宿泊地としても便利
島内でもっともにぎわうエリアが、イーフビーチ周辺。2kmに渡って広がる白砂のビーチと、徒歩圏内にあるカフェやホテル、居酒屋が魅力です。初心者でも安心して遊べる遠浅の海なので、家族連れにもおすすめ。
ミーフガー|女性に人気のパワースポット
「女岩」とも呼ばれるミーフガーは、自然が生んだ独特な形の岩。古くから女性の守り神として信仰されてきた場所で、子宝祈願にも訪れる人が多いスポットです。
比屋定バンタ|東シナ海の大パノラマを一望
島の北部にある断崖絶壁「比屋定バンタ(ひやじょうバンタ)」は、標高200m超から見下ろす青い海が圧巻。夕暮れ時には、オレンジ色の光が水平線を染める美しい絶景が楽しめます。
久米島ウミガメ館|家族連れにも人気
久米島の海に暮らすウミガメの生態を学べる施設。展示コーナーやタッチプールもあり、小さなお子さん連れでも楽しく学べます。ウミガメ好きにはたまらないスポットです。
久米島グルメも見逃せない!

久米島そば|風味豊かな優しい味
沖縄そばの一種で、カツオと豚骨のダブルスープがベース。太めの麺とコクのある出汁がマッチしていて、旅の途中に何度でも食べたくなる一杯です。
車海老料理|養殖発祥の地ならではの鮮度
久米島は、車海老養殖の先駆けとしても知られています。活きの良い車海老を塩焼きや天ぷらでいただけるお店も多く、プリップリの食感が楽しめます。
島豆腐&地元の泡盛
昔ながらの製法で作られた「島豆腐」や、久米島限定の泡盛など、地元ならではの味わいも旅の思い出になります。飲みすぎ注意!
久米島へのアクセス方法
那覇から飛行機で約35分
・航空会社:琉球エアーコミューター(RAC)
・便数:1日数便(季節により変動)
・料金:往復約15,000円〜25,000円
※混雑シーズンは早めの予約がベスト!
泊港からフェリーで約3時間
・所要時間:約3時間(午前便は渡名喜島経由)
・料金:片道大人3,450円、往復6,560円
・運行:フェリー「久米島」などが1日2便運航中
※天候による欠航もあるため、事前チェックは必須です。
久米島旅行の注意点
- レンタカーは早めに予約を!
島内バスは本数が少ないため、レンタカーがあると便利です。 - 現金は多めに持っておこう
カード非対応の店もあるため、現金も用意しておくと安心。 - 台風シーズン(6〜10月)は要注意
欠航や遅延が発生しやすいので、天気予報をこまめにチェック。
まとめ|久米島は、癒しと冒険のちょうどいいバランス
久米島は、観光スポットが豊富でありながらも、観光客であふれかえることはなく、静かに自然や文化を楽しめる島です。那覇からのアクセスも良好で、1泊2日からでも十分に満喫可能。
「有名すぎず、でも不便すぎない」絶妙な立地とローカル感が、久米島ならではの魅力。沖縄旅行のリピーターや、初めて離島に行ってみたい方に、心からおすすめしたい場所です。
離島ライターが見つけた久米島の魅力。絶景・グルメ・人の温かさ|OnTrip JAL


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