沖縄本島から東へ約360kmの位置にある北大東島は、豊かな自然、歴史的な遺産、そして特産品が魅力の離島です。観光スポットからグルメ、アクティビティまで、島ならではの体験が満載です。この記事では、北大東島の観光地、特産品、基本情報、おすすめのお店を徹底紹介します。

筆者も1泊2日で行ってきました!めちゃめちゃ人生に影響を与えた旅行の一つです!
北大東島の歴史

北大東島の歴史は、古くから続いており、島の文化や発展に多大な影響を与えています。
古代から近代へ
北大東島は、最初に人々が移住したのはおそらく、縄文時代(紀元前10,000年頃)に遡ります。島の古代遺跡は多く、住民の生活や文化が見て取れるものもあります。元々は農耕と漁業が主な生計手段とされ、特に大東島の周辺海域は豊かな海産物を提供していました。
燐鉱山の開発と繁栄
19世紀半ばから、北大東島は燐鉱山の開発が始まり、島の経済は大きく変動しました。特に1900年頃、燐鉱山の発見とその後の採掘が島の発展に寄与しました。燐鉱石は農業の肥料として需要があり、大東島の経済は活況を呈しました。さらにこの時期、多くの移住者が島にやってきたことで、人口が急増しました。
戦後の復興と観光業の発展
第二次世界大戦後、島は一時的に荒廃し、経済も停滞しました。しかし、戦後の復興とともに、農業や漁業が再生し、特にサトウキビの生産が重要な産業となりました。近年では、観光業が発展し、島の美しい自然や歴史的遺産を求めて多くの観光客が訪れるようになりました。
現代の北大東島
現在の北大東島は、自然環境の保護と観光業の発展を両立させた地域づくりが進められています。観光施設や地元の食材を活かした飲食店が増え、地域経済を支えています。また、島の文化や歴史を守る活動も活発で、地域住民の協力のもと、北大東島の魅力が再認識されています。
1. 観光スポットと見どころ
北大東島燐鉱山遺跡

特徴: 北大東島の燐鉱山遺跡は、国史跡に指定されている歴史的なスポットです。かつて栄えた燐鉱山の遺構が今も残り、歴史を感じることができます。
見どころ: 燐鉱山の遺構や、当時の生活が垣間見える展示があり、歴史的背景を深く理解することができます。
沖縄海

特徴: 沖縄海は人工的に作られた潮だまりで、波が穏やかな日は海水浴や水遊びに最適です。
見どころ: 透明度の高い海でのシュノーケリングやダイビングは、特に人気のアクティビティ。海中の美しい魚たちと触れ合うことができます。
うふあがり人と自然のミュージアム

特徴: 島の地質や燐鉱山開発、サトウキビ農業など、北大東島の自然と歴史を学べる施設です。
見どころ: 地元の文化や歴史について深く学ぶことができ、観光とともに学びの旅が楽しめます。
サイクリング
特徴: 自転車で島内を巡り、海岸線やサトウキビ畑の風景を楽しむことができます。
見どころ: 太平洋を見下ろしながらのサイクリングは爽快で、自然の中でリフレッシュできるアクティビティです。
ナイトツアー
特徴: 夜の島を探索するナイトツアーでは、満天の星空や島独自の生物を観察できます。
見どころ: ヤシガニやダイトウオオコウモリなど、昼間とは一味違った夜の島を楽しむことができます。

とにかく自然がいっぱいで島も1時間ほどで一周できるくらいの大きさです!島には信号機が1機しかなく、学校の前に設置されており、勉強のために設置されているとのこと! 夜はホテルを出てすぐ脚の踏み場がないくらい生き物の影がありました!!
2. 特産品とグルメ
じゃがいも

特徴: 北大東島のじゃがいもは、ホクホクとした食感と甘みが特徴。エコファーマー認定の持続可能な農業で栽培されています。
関連商品: じゃが麺、じゃがいもちんすこう、じゃがいも焼酎「ぽてちゅう」など、多彩な商品があります。
大東月桃

特徴: 沖縄本島の月桃よりも背丈が大きく、実がつかないことが特徴。防風林としても利用されています。
関連商品: 大東月桃芳香蒸留水、大東月桃石鹸、大東月桃精油、月桃ちんすこうなど。
サトウキビ

特徴: 北大東島の主幹産業で、広大な農地で栽培されるサトウキビ。甘い黒糖や砂糖を生産しています。
関連商品: 黒糖や砂糖など、島の特産品をお土産として購入できます。
かぼちゃ
特徴: 雨が少なく、日照時間が長い島で栽培されるエビスカボチャ。甘さが濃く、ほくほくとした食感です。
関連商品: かぼちゃポップコーンやかぼちゃパウンドケーキなど、地元ならではのスイーツも楽しめます。
水産物
特徴: マグロ、サワラ、カジキなどの水産物が豊富で、特にマグロは頻繁に釣れることから、新鮮な海の幸が堪能できます。
関連商品: 大東寿司や魚の南蛮漬けなど、新鮮な魚介類を使用した料理が人気です。

旅館や空港のお土産コーナーにジャガイモで作ったお酒や特産物で作った石鹸が売ってます!お土産にぜひ!!
3. 北大東島へのアクセス

飛行機でのアクセス
北大東島へのアクセスには、飛行機を利用する方法が便利です。
- 那覇空港から直行便
- 運航会社: 琉球エアコミューター(RAC)
- 所要時間: 約1時間
- 運航スケジュール: 毎日1便運航
- 運賃: 片道約20,000円~
- 那覇発: 13:15
- 北大東到着: 14:20
- 南大東島経由便
- 運航会社: 琉球エアコミューター(RAC)
- 所要時間: 約1時間30分(南大東島経由)
- 運航スケジュール: 火・水・木曜日運航
- 運賃: 約20,000円~
- 那覇発: 13:10
- 南大東着: 14:15
- 南大東発: 14:40
- 北大東到着: 15:00


上空の天候が悪いことが多く着陸ができない場合は引き返しますという怖いアナウンスが流れます。便数も毎日1便ではないので、いけなかった場合や帰りの日程がずれる可能性が高いので、いけるかどうかは運しだい!なので幻の離島といわれてます!!
フェリーでのアクセス
フェリーを利用することもできます。
- 那覇泊港からのフェリー
- 運航会社: 大東海運
- 所要時間: 約15~17時間
- 運航スケジュール: 週1~2便運航
- 運賃: 片道5,690円(大人)、2,850円(子供)
- 注意点: フェリーは天候によって遅延や欠航が発生することがあるため、余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。また、直接接岸できないため、クレーンでの上陸となります。


クレーンの上陸は名物ですね!自分はプロペラ機で那覇から北大東島に行きました。途中乗り継ぎのため南大東島によれるのも魅力です!
4. 北大東島のお店紹介
北大東島には、地元の食材を使った料理や、観光客にも人気のあるお店がいくつかあります。以下に、北大東島でおすすめのお店を紹介します。
- レストラン はまゆう
特徴: 沖縄そばや沖縄料理が楽しめる食堂で、地元の食材を使った日替わりランチが人気です。
住所: 沖縄県島尻郡北大東村
営業時間: 11:00~14:00、17:00~20:00
定休日: 不定休
評価: 3.22 - ハマユウ荘
特徴: 宿泊施設内のレストランで、特に朝食が評判です。地元食材を使った料理を楽しめます。
住所: 沖縄県島尻郡北大東村
営業時間: 7:00~9:00、18:00~21:00
定休日: 不定休
評価: 3.16 - 浅沼食堂
特徴: 地元食材を使った家庭料理が楽しめる食堂。特に魚料理が人気です。
住所: 沖縄県島尻郡北大東村
営業時間: 11:00~14:00、17:00~20:00
定休日: 不定休
評価: 3.00 - 喫茶 ひまわり
特徴: 軽食やデザートが楽しめる喫茶店兼食堂。地元の人々にも愛されるお店です。
住所: 沖縄県島尻郡北大東村
営業時間: 10:00~18:00
定休日: 土曜日、日曜日、祝日
評価: 3.00 - BREEZE
特徴: バーとしても利用でき、夜は地元の人々や観光客が集まるお店。リラックスした雰囲気で楽しめます。
住所: 沖縄県島尻郡北大東村
営業時間: 18:00~24:00
定休日: 不定休
評価: 3.03 - 名嘉商店
特徴: 地元の特産品や日用品を取り扱う商店で、観光客にも便利です。
住所: 沖縄県島尻郡北大東村
営業時間: 9:00~18:00
定休日: 不定休
評価: 3.00 - 北大東生活店舗
特徴: 地元の特産品や日用品を取り扱う商店で、観光客にも便利です。
住所: 沖縄県島尻郡北大東村
営業時間: 9:00~18:00
定休日: 不定休
評価: 3.00

ハマユウ荘に私は宿泊しました!電気ガス水道インターネットすべて完備です!!

まとめ
北大東島は自然、歴史、グルメといった魅力が満載の離島です。観光スポットでの体験や地元の特産品、おすすめの飲食店を訪れることで、島の魅力を存分に楽しむことができます。





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