チケテン!とは?
チケテン!(Ticketen) は、行けなくなったコンサートやスポーツ観戦のチケットを出品したり、逆に探して購入できる チケットリセールプラットフォーム です。運営会社は合同会社ワクステで、比較的新しいサービスながら注目を集めています。
特徴は 「あんしん決済」。購入者がお金を支払ってもすぐには出品者に渡らず、運営が一時的に代金を預かる仕組みです。チケットの受け渡しが確認された段階で売り手に入金されるため、「お金を払ったのにチケットが来ない」というトラブルを防ぎやすくなっています。
さらに、通常の出品・購入だけでなく 座席交換機能 も搭載。これは「同じ公演のチケットを持っている人同士で座席を入れ替える」ことができる仕組みで、ユーザー同士の需要に応えています。
チケテン公式サイト リンク→https://ticketen.jp/
チケテン!の仕組みを詳しく解説
あんしん決済(エスクロー)
- 購入者が代金を支払う
- 運営が一旦預かる
- チケットが届いたら出品者に入金
この流れによって、詐欺や受け渡しトラブルを防止。従来のSNSや掲示板での取引に比べて安全性が高いと言えます。
出品・購入の流れ
- 会員登録
- チケット出品(価格設定・受け渡し方法を指定)
- 購入者が見つかると、決済は運営を通す
- チケット到着後、取引完了で出品者に入金
座席交換機能
「チケットはあるけど、席を前の方に変えたい…」という場合に活躍するのが座席交換。現状では利用者数が限られますが、使い方次第で便利な仕組みです。
違法?合法?チケテン!とチケット不正転売禁止法
ここで気になるのが「違法性」。結論から言うと、チケテン!の利用自体が直ちに違法ではありません。ただし、日本には「チケット不正転売禁止法」があり、違法になるケースがあります。
違法となるケース
- 主催者が「転売禁止」と明記しているチケットを販売
- 定価を超える高額転売
- 営利目的で繰り返し出品する場合
- 電子チケットの名義を偽装して譲渡する場合
合法となるケース
- 行けなくなったチケットを定価で出品
- 単発的な譲渡
- 主催者公認の公式リセールを利用
👉 つまり 「そのチケットが転売禁止かどうか」「定価を超えていないか」を確認することが重要 です。公式リセールがある公演では、まず公式ルートを利用するのが安全です。
利用者の口コミ・評判まとめ
ポジティブな口コミ
- 「UIがシンプルで直感的に使えた」
- 「あんしん決済のおかげでトラブルがなく安心」
- 「出品から入金までの流れがスムーズ」
- 「運営会社の情報が公開されていて安心感がある」
ネガティブな口コミ
- 「まだ新しいサービスなので不安」
- 「公式リセールに比べて補償内容が弱いのでは?」
- 「電子チケットは名義問題で入場できない可能性がある」
- 「大手のチケジャムに比べるとユーザー数が少ない」
口コミを総合すると、使いやすさと安全性は評価されつつ、利用者数や補償制度については課題が残るといえます。
他サービスとの比較
| サービス名 | 特徴 | 安全性 |
|---|---|---|
| チケテン! | 新興のリセールサービス、座席交換機能あり | あんしん決済あり、運営情報公開 |
| チケジャム | 大手個人間取引、補償制度充実 | 利用者数多く安定 |
| チケプラトレード | 主催者公認公式リセール | 定価取引で安全性抜群 |
| ticketbook リセール | 定価のみ再販 | 公演ごとに利用可否が決まる |
👉 公式リセール>大手リセール>新興サービス という順で安全性は高まりますが、出品数や取扱い公演数は新興サービスの方が柔軟な場合もあります。
安全に利用するためのチェックリスト
出品者向け
- 出品するチケットが「転売禁止」ではないか確認
- 定価以上で出品しない
- 繰り返し営利目的で売らない
購入者向け
- 出品価格が定価を大きく超えていないか確認
- 電子チケットの名義制限を必ず確認
- 公式リセールがある場合はまずそちらを利用
共通
- 特商法ページで運営会社・問い合わせ先をチェック
- 補償内容(入場できなかった場合の返金など)を理解してから利用
まとめ
- チケテン!は新興のチケットリセールサービスで、あんしん決済により安全性を確保
- 違法性はチケット不正転売禁止法に左右されるため、定価以上・転売禁止チケットの出品はNG
- 口コミでは「使いやすい」という声と「まだ新しいので不安」という声が両方ある
- 他サービスと比べると、公式リセールほどの安全性はないが、柔軟性がある
安心して利用するには、利用者自身のリスク管理が不可欠です。


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