沖縄で生活していると、意外とお米の価格が高いと感じることがありますよね。特に本州から移住してきた方にとっては、輸送コストの影響もあって”米が高い”のはあるある。そんな沖縄でも、工夫すればコスパの良いお米を手に入れることができます。
この記事では、備蓄米、カルローズ米、業務用ブレンド米など、沖縄県内で手に入る安価なお米について、産地や値段、購入場所、特徴などを比較表とともに詳しく紹介します。
■ 沖縄で買える!格安お米ラインナップ一覧

| 名称 | 産地 | 価格目安(5kg) | 購入場所 | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| 備蓄米(政府放出) | 国産(古米) | 約1,000〜1,500円 | JA、サンエー、業務スーパー | 超格安。味にばらつきあり。主に加工・備蓄用。 | 非常食、カレー用 |
| カルローズ(Calrose) | アメリカ(カリフォルニア) | 約1,200〜1,800円 | 業務スーパー、ドン・キホーテ、イオン | 中粒種でパラパラ系。粘り少なめ。洋食向き。 | チャーハン、ピラフ |
| 国内ブレンド米 | 日本各地 | 約1,800〜2,300円 | イオン、サンエー、かねひで | 複数の国産米をブレンド。味も安定。家庭用として無難。 | 日常使い |
| 無洗米(格安タイプ) | 日本国内 | 約2,000〜2,500円 | イオン、ドンキ | 洗米不要で手間いらず。味は中程度。 | 忙しい人、時短派 |
| 業務用米(大袋) | 国産またはブレンド | 約2,500円〜(10kg) | 業務スーパー、ドンキ | コスパ重視。味に当たり外れあり。 | 家族多め、業務用 |
| タイ米・ベトナム米 | 東南アジア | 約1,300〜1,800円 | 外国食品店、業務スーパー | 香りが強く、粘りなし。パラパラ系。 | カレー、炒飯、ガパオライス |
■ 備蓄米ってそもそも何?
「備蓄米」とは、政府が食料安全保障の一環として備蓄しているお米のことです。主に災害時や供給不足に備えて一定量を保管しており、定期的に入れ替えを行うため、その一部が市場に放出されます。
- 保管期間:収穫から2〜5年経過していることも
- 特徴:食味は劣化していることが多く、ツヤや香りに欠ける
- 用途:加工食品(カレー、ピラフ、弁当)や、安価な外食チェーンで使用
- 価格の魅力:とにかく安い!家庭用として炊くなら混米やリメイクがおすすめ
■ 守礼米って何?沖縄で買える地元ブランド米
「守礼米(しゅれいまい)」は、沖縄県産のブランド米で、八重瀬町など一部地域で栽培されています。沖縄での稲作は限られた地域でしか行われていないため非常に希少。
- 産地:沖縄県(八重瀬町など)
- 価格:5kgで3,000円前後と高め
- 特徴:粒がしっかりしていて、もっちり系の炊きあがり。地産地消の応援米。
観光客向けのお土産や、ふるさと納税でも人気です。安価とは言えませんが、”沖縄で採れた米を食べたい”というニーズにはぴったり。
■ お得に買うコツ
- 業務スーパーやドン・キホーテの特売日を狙う:10kgで2,000円台の米も登場することあり
- 通販サイトを活用:楽天やAmazonで“訳あり米”や“古米”を送料無料で購入可能
- 農家直売・JAのイベントをチェック:SNSやジモティー、地元フリマアプリでも不定期販売あり
■ まとめ:自分のスタイルに合ったお米選びを!
お米は毎日の食卓を支える主役。安さだけでなく、用途やライフスタイルに合ったお米を選ぶことで、満足感のある食生活が送れます。沖縄では特に輸送コストや流通事情により、選択肢が限られることもありますが、工夫次第で美味しくて安いお米は手に入ります。
気になる種類があれば、まずは少量から試してみるのもおすすめです。特にカルローズやブレンド米などは、ちょっとした工夫で美味しくいただけますよ!
【識者解説】「(原因は)JA全農が備蓄米の大半を落札していること」 備蓄米放出も…14週連続の値上がりに 今後の見通しは「5キロ2000円台にはなりません」(ABCニュース) – Yahoo!ニュース
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