はじめに
「天井に映したい」「配線を少なくしたい」「自動で画面を合わせたい」──そんな要望に応えるのが、今回紹介するHIPPUS プロジェクターです。
Android TV搭載・360°回転設計・電動フォーカス・自動補正機能フル装備で、天井投影やリビング用としてもマルチに使える注目のモデル。スペックは魅力的ながら、Amazonレビューでは**3.2点(34件)**とやや辛口評価も。そこで今回は、実力・注意点・向いている人を徹底レビューしていきます。
製品の主な特徴
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 投影 | リアル1080P / 4K入力対応 / 最大300インチ(想定) |
| 光源明るさ | 700 ANSIルーメン |
| フォーカス | 電動フォーカス+自動台形補正 |
| 特徴 | 360°回転対応 / 自動画面フレーム認識 / 障害物回避 / Android TV搭載 |
| 通信 | WiFi6 / Bluetooth 5.2 |
| 処理性能 | Mali450 GPU / クアッドコアCPU |
| 音響 | 内蔵Hi-Fiスピーカー |
| その他 | 防塵構造 / 静音ファン設計 |
| 対応端末 | スマホ / PC / Fire TV Stick / PS5 / Switchなど |
1. Android TV搭載でNetflix・YouTubeも快適に

他のスマートプロジェクターと比較しても魅力的なのが、正規のAndroid TV OSを搭載している点。
Google Playからアプリを直接インストールでき、Netflix・YouTube・Amazon Prime Videoなどがそのまま視聴可能。Fire TV Stickを使わず、プロジェクター単体でコンテンツ再生が完結します。
また、Googleアシスタント搭載で音声検索や操作にも対応。
2. 700ANSIルーメンで暗室利用に最適
明るさは700ANSIルーメン。この数値はISOルーメンと違い、実使用環境での明るさに近く、暗い部屋での映画鑑賞には十分な明るさです。日中の明るい部屋ではやや厳しい印象ですが、夜のホームシアター用としては問題ありません。
3. リアル1080P&4K入力対応でクリアな映像体験
ネイティブ1080P(フルHD)解像度を採用し、4K映像の入力にも対応。YouTube 4K動画やNetflixの高画質コンテンツも滑らかに表示できます。
ただし、画面サイズを大きくしすぎるとピクセル感が出るため、100~150インチ程度での使用が最適です。
4. 電動フォーカス&自動台形補正で設置が簡単
本モデルの強みは、すべての画面調整が自動で完結すること。
- 電動フォーカス:リモコンボタンでピント調整
- 自動台形補正:左右上下の傾きもAIで修正
- 画面フレーム認識:スクリーンの枠に合わせて自動調整
- 障害物回避:壁に物がある場合、避けて投影
複雑な設置作業が不要なので、初心者や設置が苦手な人にもおすすめ。
5. 360°回転対応で天井投影もスムーズ
HIPPUS最大の特徴は360°回転機構の本体構造。
スタンドなしで天井投影も可能で、プロジェクターを手でくるっと回すだけで、壁・天井・床などあらゆる方向へ映像を映せます。
リビングでは壁へ、寝室では天井へ――シーンに応じて柔軟に使えるのが魅力です。
6. WiFi6+Bluetooth 5.2で高速&快適な接続
通信環境も◎。WiFi6対応で、従来のWi-Fi5より高速&安定。ストリーミング再生中のバッファや遅延を大幅に減少させます。
Bluetooth 5.2でのスピーカー・イヤホン接続も高速で、ワイヤレス環境に最適な1台。
7. Hi-Fiスピーカー内蔵&静音設計で快適視聴
音響面では、Hi-Fiステレオスピーカー内蔵。映画や音楽も広がりのある音質で楽しめ、外部スピーカーがなくてもOK。
また、防塵・静音設計で動作音も控えめ。寝室利用にも適した静けさを実現しています。
8. Amazonレビューの実際の声(★3.2 / 34件)
✅ 良い点として挙げられている意見:
- Android TV搭載で操作が簡単
- 設置が簡単で投影もスムーズ
- 画質と音質が予想以上に良い
⚠️ ネガティブな意見:
- 初期不良報告が複数(映らない・OSフリーズなど)
- リモコンの反応が悪いと感じる場合あり
- サポート体制が弱いとの声も
→ 一部ハズレ個体がある可能性あり。購入後は早めに動作確認を。
9. 他製品との比較表
| 製品名 | 解像度 | 明るさ | OS | 自動補正 | 回転構造 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| HIPPUS | フルHD(1080P) | 700ANSI | Android TV | ○(4種) | ○(360°) | 約3〜4万円 |
| JMGO N1S | 4K | 3300ISO | Google TV | ○(高精度) | × | 約20万円 |
| DBPOWER M | 720p(FHD入力) | 非公開 | なし | 手動 | × | 約8,000円 |
→ 価格を抑えて「自動補正&Android TV&天井投影」を叶えたいなら選択肢に入るモデル。
まとめ|こんな人におすすめ
✅ 天井に映して寝ながら動画を楽しみたい
✅ 設置・調整がすべて自動のプロジェクターを探している
✅ Android TV搭載モデルをFire TV Stickなしで使いたい
✅ 軽量&回転型の自由な設置スタイルに魅力を感じる
✅ WiFi6やBluetooth5.2など通信性能も重視したい
購入情報
- 価格帯:3~4万円前後(Amazon)
- 販売元:HIPPUS(Amazon公式ストア)
- 付属品:リモコン / 電源ケーブル / HDMIケーブルなど


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