はじめに:観光地じゃないからこそ、行く価値がある
那覇からフェリーで約2時間10分。そこに広がるのは、観光パンフレットには載っていない、手つかずの自然と素朴な人の営み。粟国島(あぐにじま)は、沖縄の「秘境」とも言われる小さな離島です。
華やかな観光地のような派手さはありません。でも、都会の喧騒を忘れて心からリセットしたい人にとって、これ以上ない“癒しの楽園”。
この記事では、粟国島が“最高すぎた”理由とともに、
- 粟国島ってどんなところ?
- 何ができるの?
- アクセス方法と宿泊事情
- 気をつけるべき点
を、じっくり丁寧にご紹介します。
粟国島ってどんな島?

粟国島は、沖縄本島の西に位置する周囲約12kmの小さな島。人口は500人ほどで、観光地化はほとんどされていません。
- 自然そのままの断崖絶壁
- 星空が“降ってくる”ような夜空
- 真水の海「マハナ」や湧水地など、神秘的な自然地形
- 沖縄一“素朴な人情”が残ると噂される島民とのふれあい
こういった静けさと素朴さこそが、旅人たちに「最高すぎた」と言わせる理由です。
粟国島でできること

1. 絶景「筆ん崎」でダイビング&ダイナミックな海景色を体感
粟国島といえば「筆ん崎(ふでんざき)」の大物ダイビングが世界的に有名。春〜初夏にはギンガメアジのトルネードが見られ、世界中のダイバーが訪れるほど。
初心者向けダイビングやシュノーケルも楽しめるので、海好きにはたまりません。
2. 絶景トレッキング&展望台巡り
島内にはいくつかの展望スポットがあります。中でも「東ヤマトゥガー」から見る断崖と青い海のコントラストは、思わず息を呑む美しさ。
のんびり歩きながら、小道に咲く野花や野鳥の声に耳を傾けるのもおすすめ。
3. 星空観察──粟国島の夜は“宇宙に包まれる”体験
街灯が少なく、空気が澄んだ粟国島では、満天の星空が広がります。天の川や流れ星は当たり前。夜のビーチで寝転びながら星を眺める時間は、都会では得られない癒しです。
4. 島の人とのふれあいが最高
「こんにちは」と声をかければ、島の人たちがあたたかく迎えてくれます。スーパーのおばちゃん、民宿のおじい、居酒屋のマスター──気さくな会話が、旅の思い出を深くしてくれます。
粟国島へのアクセスと宿泊情報

アクセス方法
- フェリーあぐに(那覇・泊港から出発)
- 所要時間:約2時間10分
- 往復運賃:大人4,770円
- 便数:1日1便(※天候に注意)
- 飛行機(那覇空港→粟国空港)
- 所要時間:約25分(琉球エアーコミューター)
- 便数は限られるため、早めの予約が◎
宿泊は“民宿”が主流
リゾートホテルはありませんが、家庭的な雰囲気の民宿が多数。1泊2食付きで5,000〜8,000円前後とリーズナブル。手作りの沖縄料理を囲む夕食タイムは、何よりの贅沢です。
粟国島が“最高”だった理由ベスト5
- 観光地化されていない静けさ → 自分だけの時間を心ゆくまで過ごせる
- 人が温かすぎる → 観光客扱いされず、ひとりの“友達”として迎えてくれる
- 自然がダイナミックすぎる → 崖・海・空、どれをとってもスケールがでかい!
- スマホを置いても後悔しない → 情報ではなく、感情で旅が記憶に残る
- “ただそこにいるだけ”で癒される → 頑張らなくても、幸せになれる島
注意点やアドバイス
- フェリー欠航に注意:風が強い日は欠航することも。天候チェックは必須。
- 現金は多めに持参を:カード非対応のお店が多いです。
- 食事処は少ない:事前に食事予約をしておくと安心。
- 島内は自転車 or 徒歩が基本:レンタル自転車も数に限りあり。
まとめ:粟国島は、心のエネルギーが満ちる場所
忙しすぎる毎日。ついスマホを見すぎてしまう日常。そんな生活に疲れた人にこそ、粟国島は最高の“心の処方箋”になります。
目に映る景色、出会う人々、感じる空気。どれもがリアルで、本物。観光地とは違う、沖縄の“素の魅力”がここにはあります。
人生で一度は訪れてほしい──そんな特別な島、粟国島。 気になる人は、次の連休にフェリーの予約をしてみてください。心がふっと軽くなる旅が、きっと待っています。
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