沖縄で生活を始める、あるいは長期滞在を考えている方にとって、「車」はほぼ必需品。でも、沖縄での車選びには本土とは違う特有の注意点がたくさんあります。
この記事では、実際に沖縄で車を購入した私が感じた「沖縄で車を買う際の8つの注意点」と、「10万円台の激安中古車のカラクリ」まで、リアルに解説します!
沖縄で車が必須な理由とは?
まず大前提として、沖縄には電車がありません。
モノレール(ゆいレール)は那覇周辺しか走っておらず、バスの本数も少なめ。市街地ならまだしも、中北部や郊外に住むとなれば、車がないと**「病院にも行けない」「スーパーに行くのに1時間」**という事態も珍しくありません。
そのため、移住者のほとんどが車を購入しています。
沖縄で車を買うときの8つの注意点
① サビ(塩害)に要注意!
沖縄は海に囲まれているため、**潮風による「サビ被害」**がとても深刻です。
特に下回りは見えにくいので、購入時に以下のチェックを忘れずに!
- 「下回り防錆塗装」がされているか
- エンジンルーム・マフラー周辺のサビの有無
- 定期的な防錆コーティングが可能か
サビが原因で車検が通らないケースもあります。長く乗りたいなら、防錆対策は絶対条件!
② 車検・整備履歴の確認
沖縄では中古車市場がとても活発。だからこそ、「安い車には理由がある」ことを忘れてはいけません。
- 整備記録簿がしっかりあるか
- 「修復歴あり」や「事故歴あり」は避けるべし
- できれば保証付きの販売店で買おう
③ ガソリン代は本土より高い
沖縄はガソリン輸送コストの関係で、全国平均より5〜10円高い傾向。
- 軽自動車やハイブリッド車はコスパ◎
- 島内移動が中心なら排気量は小さめでOK
④ 軽自動車が大人気!
沖縄では道路が狭かったり、駐車場が限られていたりするため、軽自動車が非常に人気です。
- 税金・保険・車検費用も安い
- 街乗りや買い物にぴったり
- ターボ車なら坂道もラクラク!
⑤ 台風対策は「保険内容」を見直そう
沖縄は毎年のように強烈な台風に見舞われます。特に以下のリスクが要注意です。
- 飛来物での破損(例:看板が車に直撃)
- 浸水被害
- 停電によるガレージ開閉不能 → 車放置
保険は「車両保険付き(風災対応)」がおすすめ。被害があってからでは遅いです。
⑥ 「那覇ナンバー」と「沖縄ナンバー」の違い
那覇ナンバー:那覇市・浦添市・宜野湾市など南部・中部地域
沖縄ナンバー:名護市など北部地域
中古車の価格には影響しませんが、希望ナンバー申請や自動車税の窓口が変わるため、意識しておくと便利です。
⑦ 本土と違って「個人売買」が多い
地元掲示板やアプリでの個人売買が盛んで、10万円前後で買える中古車もザラ。
ただしリスクも高いです。
- 名義変更を自分で行う必要あり
- 整備履歴不明 or 保証なし
- トラブル時の対応が難しい
初心者はやはり販売店で保証付きの車を選ぶのが安心です。
⑧ 安いけど…「10万円車」のリアルな話
沖縄の中古車市場では、10万円〜30万円ほどで車が買えるのは本当です。ですが、注意点も多くあります。
【なぜそんなに安いの?】
- 車検が切れる寸前
- 走行距離10万km以上
- 年式が古い(2005年以前など)
- 外装・内装の劣化が大きい
- エンジンやブレーキなどの整備不十分
【買うとどうなる?】
- 車検を取り直すのに追加費用が発生(5〜10万円)
- 最悪、**「廃車代のほうが高くつく」**ことも
- 「とりあえずの足」と割り切ればアリ!
👉おすすめは、50万円前後で車検付き・整備済みの軽自動車。長く使う予定ならこの価格帯が一番安心。
沖縄で車を買うならこう選ぶ!
| 用途 | おすすめの車種 |
|---|---|
| 通勤・買い物・送迎 | 軽自動車(燃費良し・維持費安) |
| 旅行・アウトドア | SUV・ワゴン(荷物も人もOK) |
| 短期滞在 | 格安中古車(注意して選べばコスパ○) |
まとめ|沖縄で車を買うときのポイント
- 塩害対策と整備歴の確認が超重要
- 保険は台風に備えてしっかり選ぶ
- 安い車にはリスクもあるが、上手に使えばお得!
💡補足:地元で人気の中古車販売店
- オートガレージナカムラ(浦添市)
- カーセンター沖縄(那覇市)
- ガリバー沖縄(全国展開&保証あり)
これらは保証付き・整備済みの車両が多く、初心者でも安心して購入できるお店です。
沖縄ライフを快適に楽しむには、あなたのライフスタイルに合った車選びがとても大切。ぜひこの記事を参考に、安全で快適なカーライフをスタートさせてくださいね!


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