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たかゆき
沖縄在住
保険会社勤務
FP3級・簿記2級
スキルアップ志向
沖縄在住のブロガー。会社でUdemy研修の機会が与えられたので、1週間集中して受講してみた。「お得か?損か?」「どこで元が取れるか?」をFP目線で正直に評価する。
📊 総合評価スコア(会社でのUdemy研修)
✅ 研修の質が高い
✅ 自腹ゼロで受講できる
✅ 1週間で1研修受けきれる
✅ 資格試験対策にも使える
⚠️ 残業代がつかない
⚠️ 進捗は会社に丸見え
目次
1. 正直な感想:「残業代なし」だが確実に得をした理由
正直に言う。
会社からUdemy研修の機会が与えられたとき、最初に気になったのは「これ、残業代つくの?」という点だった。結論から言うと、残業代はつかなかった。業務時間外に視聴しても、その分が時間外手当になるわけではない。
では損だったかというと、まったくそうは思わない。むしろ「どこで元を取るか」の視点を変えれば、会社でのUdemy受講は圧倒的にお得な機会だ。
📚 会社でUdemyを受けるときの正しい考え方:「残業代の代わりにスキルで返ってくる」投資として捉える。1週間の研修で身につくスキルが、その後の業務効率・キャリア・転職市場価値に直結するなら、十分な見返りがある。
特に資格試験対策・IT系スキル・ビジネススキルの講座は、個人で購入すれば1,500〜2,000円(セール価格)かかる。それが無料で受けられるなら、その差額分だけでも確実に得だ。
2. 研修の質:予想をはるかに超えていた
会社の研修ツールといえば「退屈・時代遅れ・眠い」というイメージを持っている人も多いと思う。俺もそうだった。
でも実際に受けてみると、予想をはるかに超えるクオリティだった。
Udemyの講師は「その分野のプロ・現場経験者」が多い。会社が用意する「社内研修の外部委託版」のような古い資料で教えるトレーナーとは根本的に違う。現場で今使われている最新の知識・実務的なノウハウが詰まっている点が、一番の違いだ。
✅ 研修の質に関する正直な感想:「会社の研修っぽくない」のが一番のメリット。動画のペースを自分で変えられる・わからないところを何度でも見直せる・レビューが高い講座しか残らない仕組みなので、外れ講座が少ない。
3. 1週間で受けきれる?ボリューム感レポート
「1研修1週間もあれば受けきれた」というのが俺の体感だ。
📅 1週間の受講スケジュール(実例)
月〜火
イントロ〜基礎セクション:全体像の把握・用語理解。昼休みや業務の隙間時間で1.5〜2時間ずつ進めた
水〜木
メインセクション(実践部分):ハンズオン・演習が多くなってきて一番面白いゾーン。1.5倍速で視聴
金
まとめ・模擬試験・復習:模擬試験があればここで集中的に解く。理解が浅かった部分を見返す
週末
余裕があれば関連講座に着手:Udemy Businessなら関連講座が見放題なので、シリーズで続けて受けるのが最もコスパが高い
⚠️ 視聴速度のコツ:基礎部分は1.25〜1.5倍速、実演・ハンズオン部分は等速か0.75倍速がおすすめ。理解できている部分は速く・難しい部分はゆっくりと使い分けると効率が大幅に上がる。
4. 2つの導入パターンと、どちらが得か
会社でUdemyを利用する場合、大きく2つのパターンに分かれる。自分の会社がどちらかを把握しておくことで、使い方が変わってくる。
これが最強のお宝環境だ。会社がUdemy Businessを契約していれば、数万件の主要講座が「見放題(サブスクリプション)」になる。AWS・CCNA・Python・ビジネス英語・データ分析……評価の高い王道講座のほぼすべてが、自分のカードを出すことなく受講できる。
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📚
全講座が無料(見放題):Udemyにある数万講座の中から、評価の高い主要講座すべてが完全見放題。AWS(CLF・SAA)・CCNA対策・模擬試験も無料
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💳
自腹ゼロ・経費精算なし:個人カードで決済して後から精算するという面倒な手続きが一切ない。会社のポータルからログインするだけ
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⏰
セールを待つ必要なし:個人向けのように「セールを待って1,500円で買う」必要がない。思い立った瞬間にすぐスタートできる
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🎯
資格試験対策の模擬試験まで無料:一般的に単体で2,000〜3,000円する模擬試験講座も見放題対象になっていることが多い
💰 FP目線での試算
Udemy Businessの個人契約換算は月額約3〜4万円相当。これが会社負担で受け放題になるなら、1ヶ月で2〜3講座受けるだけで元を取れる計算になる。
さらに、身につけたスキルで昇給・転職成功・副業収入につながれば、その投資回収額は青天井だ。
法人プランはないが「業務に必要な講座なら経費で落としていいよ」と言われているパターン。使い方によっては十分にお得だが、いくつか注意点がある。
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領収書の発行が簡単:購入後、Udemyメニューの「購入履歴」からPDF領収書を簡単に発行できる。会社提出用に使える
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アカウントと講座は「自分のもの」:経費で精算したとしても、個人アカウントで購入したものなら退職後も永久に視聴できる。転職・独立後も資産として残る
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注意:必ずセール価格(1,500〜2,000円)で申請すること
通常価格(2万円前後)で申請すると上司に驚かれる・承認が降りないことがある。Udemyはほぼ毎月セールを実施しているので、セール期間中に購入して申請するのが鉄則
⚠️ 経費精算あるある失敗談:「2万円の講座を経費申請したら上司から呼び出された」という話はよく聞く。Udemyのセール価格を知らない上司は「たった動画1本に2万円?」と反応する。申請前に「セール時は1,500〜2,000円で購入できます」と一言添えるだけでスムーズになる。
5. ⚠️ 見落としがちな盲点:進捗は会社に丸見え
🕵️ 管理者の画面には「全部」見えている
会社のUdemy Business(法人プラン)を使って受講している場合、会社の管理画面(人事・上司など)から、以下の情報がすべてリアルタイムで確認できる。
- 👤誰が(名前付きで)
- 📚何の講座を受けているか
- ⏱何時間視聴したか
- 📊どこまで進んでいるか(進捗率 ○○%)
- 🎯いつ・何時に視聴していたか
「業務時間中にサボって全く関係ない趣味の動画を見ていた」「資格対策の動画を1秒も再生していない」という状況は一発でバレる。逆に言えば、真面目に取り組んでいる姿勢も上司に見えているので、節度を持って活用するのが正解だ。
✅ 逆に言えば:真剣に学んでいる姿勢が可視化されるということでもある。「業務に関連する講座を〇〇時間受講・進捗率100%」というデータは、次の昇進・評価面談で使える実績になりうる。「見られている」という前提で、戦略的に活用する姿勢が重要だ。
6. どこで元を取れるか:活用シーン別おすすめ
「残業代は出ない」という制約の中で、会社Udemyで最大限の恩恵を受けるための活用シーンを整理した。
💡 こう使えば確実に「元を取れる」シーン
📜
資格試験対策(最高の使い方)
AWS・CCNA・PMP・簿記・ITパスポートなどの資格対策講座+模擬試験がすべて無料。個人で揃えると1講座1,500〜3,000円のところが0円になる。合格すれば資格手当・昇給・転職市場価値の向上に直結する
💼
転職・副業に使えるスキル習得
Python・Excel VBA・データ分析・Webデザイン・プログラミングなどのスキルを会社のお金で身につけ、転職・副業に活かす。会社に「育ててもらいながら」自分の市場価値を上げる戦略
⚡
業務効率化ツールのマスター
Excel・PowerPoint・Notion・ChatGPT活用などの「今すぐ業務で使えるスキル」は投資回収が最速。受講から数日で業務効率が上がれば、残業削減→実質的な時給アップにつながる
🗣
ビジネス英語・プレゼンスキル
英語・ファシリテーション・プレゼンスキルは長期的なキャリア資産。特に英語は「できる・できない」で将来の年収差が数百万円単位になる可能性がある領域
7. 個人でUdemyを使う場合との比較
| 比較項目 |
個人で購入 |
会社(経費精算) |
会社(Udemy Business) |
| 費用 | 1,500〜2,000円/講座 | 実質0円 | 完全0円 |
| 講座の範囲 | 購入したものだけ | 購入したものだけ | 主要講座が見放題 |
| 受講のタイミング | セールを待つ必要あり | セールを待つ必要あり | いつでもすぐ開始 |
| 退職後も使えるか | ◎ ずっと視聴可能 | ◎ 個人アカウントなら可 | ✗ 退職後は使えない |
| 進捗の可視性 | 自分だけが見える | 自分だけ | ⚠️ 会社に丸見え |
| 経費申請の手間 | — | △ 手続きが必要 | ◎ 不要 |
| おすすめ度 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
⚠️ Udemy Business の重要な注意点:退職後は会社のアカウント経由で受講した講座が使えなくなる。転職を考えているなら、在職中に「講座のメモ・要点まとめ」を手元に残しておくか、個人でも同じ講座を購入しておくことを検討すること。
8. よくある質問(FAQ)
Q
業務時間外に受講した場合、残業代は出ますか?
▶
会社の方針によるが、多くの場合は「自己啓発・任意研修」扱いとなり残業代は支給されない。ただし「業務命令として受講を義務付けられた」「所定の業務時間内に受講指示があった」という場合は労働時間として扱われる可能性がある。不明な場合は事前に上司・人事部門に確認しておくのが確実だ。
Q
会社のUdemy Businessで受講した講座は転職後も使えますか?
▶
使えない。Udemy Businessは会社が契約するサブスクリプションサービスであり、退職・異動後はアクセス権がなくなる。
対策としては①在職中に重要な部分のメモや要点まとめを手元に作っておく ②個人アカウントで同じ講座をセール時に購入しておく、のどちらかが有効だ。特に今後のキャリアに直結する講座は個人でも所有することを検討してほしい。
Q
どの講座から始めるのがおすすめですか?
▶
会社の仕事に直結するものを最優先にするのが一番コスパが高い。①今の業務効率を上げるスキル(Excel・業務で使うITツール)→即効性が高い ②キャリアアップにつながる資格対策(AWS・簿記・英語)→中長期の投資 ③趣味・副業のスキル(Webデザイン・動画編集)→個人の市場価値向上、という順番が一般的におすすめだ。ただし「業務時間中に完全に関係ない趣味講座のみ見ていた」は進捗ログでバレるので注意。
Q
経費精算でUdemyを買う場合、いくらくらいが妥当ですか?
▶
セール価格の1,500〜2,000円程度が一般的な相場感だ。Udemyはほぼ毎月何らかのセールを実施しているので、通常価格(1〜2万円)で申請する必要はない。購入時に必ず「セール期間中に買う」を徹底することで、承認がおりやすくなり、会社にとっても合理的な金額になる。複数講座まとめて経費申請する場合は事前に上限金額を確認しておくと安心だ。
Q
1講座はどのくらいの時間がかかりますか?
▶
講座によって大きく異なるが、資格対策系の主要講座は10〜20時間前後が多い。1日2時間・1.5倍速で視聴すれば5〜7日(約1週間)で完走できる計算だ。「1研修1週間もあれば受けきれた」という体感と一致する。ただしハンズオン系(実際に手を動かす演習が多い)は等速での視聴が推奨されることもあり、時間が伸びる場合がある。
9. まとめ:会社Udemyで得する人・損する人
こんな人は最大限に活用すべき
- 会社がUdemy Businessを契約している(見放題環境が使える)
- 資格試験の勉強を独学でしようとしていた(そのコストがゼロになる)
- 転職・副業のためにスキルを身につけたい
- 業務効率化で残業を減らしたい(それ自体が実質的な給与アップ)
- 昇進・評価面談で「自己研鑽しています」という実績が欲しい
こんな状況だと損と感じるかもしれない
- 業務時間外に受講することが前提で、かつ残業代が全額欲しい人
- 受けさせられている感が強く、自分のキャリアに関係ない講座を義務で受けている
- Udemy Businessを退職後も使い続けたい(個人で購入し直す必要がある)
📚 結論:「残業代はつかない」という事実は変わらないが、それと引き換えに「お金と時間をかけずに市場価値の高いスキル・資格を手に入れられる」という見返りは十分大きい。会社のUdemy研修は、使い方を知っている人間にとっては最高のキャリア投資機会だ。
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【残業代・労働法について】本記事中の残業代・労働時間に関する記述は一般的な情報提供を目的としたものです。実際の労働条件は会社の就業規則・雇用契約によって異なります。個別の事情については社内の人事部門または労働基準監督署にご相談ください。
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